タミヤの模型
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タミヤの創業は、1946年と老舗の総合模型会社で、田宮模型のロゴのツインスターマークは国内外でも分かるほどです。
ロゴの星マークは、設立当時東京芸術大学デザイン科の学生だった創業者の弟がデザインしたもので、赤い星は「情熱」青い星は「精密」という意味が含まれているそうです。
木材業の会社としてスタートし、木製木工部門にて飛行機や船舶の木製模型を製作していましたが、設立7年後には一般建築材の製材販売業を撤退し、木製模型専門メーカーへと移行していったようです。
しかし、海外からプラスチック製の模型が輸入され始め木製模型の人気が低減したため、1959年にプラスチック模型の製造も開始します。
プラスチック模型の第一号として「戦艦武蔵」を発売しますが、ライバル会社であった日本模型の「戦艦武蔵」の方が、人気が高かったようです。
プラスチック模型の第二号は「パンサー戦車」で、モーターが搭載してあり組み立てやすさと説明書の分かりやすさなどからヒット商品となったようです。
プラスチック模型を制作するのに必要な日本の金型は、精度が高くプラスチック模型を組み立てた時の仕上がりが良いということもあって、造形へのこだわりをもっているタミヤの模型は、海外でも高い評価を獲ています。タミヤを代表する人気のプラモデルに「ミリタリーミニチュアシリーズ」「ウォーターラインシリーズ」があります。
ミリタリーミニチュアシリーズは、1/35の国際標準と異なる大スケール。ウォーターラインシリーズは、1/700という小さいプラスチック模型で
タミヤの技術力を発揮した製品ともいわれ発売から現在も好評の商品となっています。
タミヤのポルシェRC
タミヤは、その技術力を生かし1976年頃には、RCカー市場にも参入し、第一弾の「ポルシェ934ターボRSR」は、発売されてから30年以上経った今でも国内外のRC市場で販売されています。 また、2006年に30周年記念モデルとして、第一弾で発売された「ポルシェ934ターボRSR」に現在の技術力が加えられリニューアルしたモデルを限定発売しています。